<AAPE®から進化したAAPE®v2.0>
効果増強、痛みを軽減!
当院では、従来のタンパク質製剤の含有量が10μgから12μgに増量したAAPE® v2.0を使用しています。
AAPE® v2.0は、発毛や育毛にかかわるターゲット細胞により反応するような成分調整がされています。また、痛みを軽減するため、pH値も改善されています。
・PDGF (血小板由来成長因子)
・Basic FGF (線維芽細胞成長因子)
・KGF (ケラチノサイト成長因子)
・TGF beta1 (トランスフォーミング成長因子)
・HGF (生体細胞成長因子)
・VEGF (血管内皮細胞成長因子)
・Collagen, Fibronectin(コラーゲン・フィブロネクチン)
・SOD (活性酸素除去成分) 他150種類以上
成長因子 | 効果 |
PDGF (血小板由来成長因子) |
血管を作る働きがある。またダメージを受けた部分の修復を促す働きもあり、損傷した頭皮や毛包の修復を促し、発毛促進・脱毛予防の効果が期待できる。 |
Basic FGF (線維芽細胞成長因子) |
毛母細胞の増殖を促す働きがあり、発毛を促進の効果が期待できる。 |
KGF (ケラチノサイト成長因子) |
髪の毛や皮膚が形成される際に必要なケラチン生成細胞を活性化し発毛環境を整える。毛包の成長を活発(発毛促進)にするとともに毛包を保護(脱毛予防)する。 |
TGF beta1 (トランスフォーミング成長因子) |
抜け毛を促進する働きがある。毛周期を制御する。 |
HGF (生体細胞成長因子) |
休止期の毛包を成長期へと誘導し、毛髪の強化を促進する。 |
VEGF (血管内皮細胞成長因子) |
毛包に栄養を与える新生血管の形成を促進し、育毛の促進や毛髪の増量に働きかける。 |
SOD (活性酸素除去成分) |
活性酸素を除去する。 |
HARG(ハーグ)療法と民間療法の費用と効果、治療期間など比較してみてください。